|
植物にとっては、生育に不可欠な水と土を建物の屋上などに持ち込むことから、漏水対策は最も重要なことです。
建物の防水の種類としては、アスファルト防水/シート防水/塗膜防水などが一般
的ですが、特定の防水工法(FRP防水など)以外は、植物の根が伸びて防水層のすき間から躯体の中へ侵入し、破断するのを防ぐため、防水層の上に耐根シートを敷設する必要があります。
なお、建物における防水層の耐久性は工法によって異なりますが、概ね10年から20年程度です。一般
的なアスファルト防水では、平均17年で改修工事が行われています。 年数の経過した建物で屋上緑化を行う場合は、建物の防水工についても併せて検討する必要があります。
|