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屋上やバルコニーは地上に比べて風が強く、特に台風時には予想をはるかに越える圧力がかかる場合があります。屋上緑化のための基盤は、積載荷重の制限から軽量
化を図っておりますので、突風などにも吹き飛ばされないよう床面などに十分固定する必要があります。
また、樹木の転倒防止や土壌等の飛散抑制対策が必要ですので、根鉢固定のための地下支柱設置や地被類(芝等)の植付けが有効です。なお、マルチング材(火山砂利、ウッドチップ等)で土壌表面
を覆うことは、飛散防止だけでなく冬季の保温や雑草の繁殖を抑えたり、雨水による地表面
の浸蝕防止、水分蒸発低減効果がありますので、樹木の下などに敷く必要があります。
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